2024年11月22日

専門家コラム バックナンバー

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妊娠・出産

2024年度

小澤 恵先生(保健師・こども家庭局家庭支援課課長)

小澤恵先生の写真

2023年度より、神戸市こども家庭局家庭支援課課長として、思春期、妊娠から出産、乳幼児の子育てなどに関する母子保健施策に携わる。妊娠期やお子さんの乳幼児期に利用できる行政サービスについて、コラムを執筆予定。

産前・産後ホームヘルプサービスが、もっと利用しやすくなりました!

【子育てのヒント】オンライン両親教室

前川先生の写真

小学校の校長として勤務した経験を活かし、2022年度からは、こども青少年課課長として、子どもの放課後の居場所づくり等に携わる。教員として勤務したのちに公認心理師の資格を取得し、子どもたちの気持ちに寄り添った指導を行う。神戸の小学校の特性や学童保育事情など、小学生の育ちに関するコラムを執筆予定。

こどもの自立を促すために

【子育てのヒント】小学生の子どもの発達が気になる!

【子育てのヒント】小1の壁と中1の壁

図書館司書チームの写真

神戸市立中央図書館の司書として、おはなし会で読み聞かせに携わるなど、子どもの読書活動の推進に取り組む。毎年新たに出版される4,500冊以上もの児童書に目を通して本を選んでいる知識を活かし、おすすめ絵本を紹介。さらに、読み聞かせのコツや絵本をもとにした遊びなど、司書チーム4名のリレー形式でコラムを執筆予定。

音と繰り返しが楽しい絵本

食べものが楽しめる絵本

どうぶつがテーマの絵本

疋田みわ先生の写真

臨床心理士、公認心理師。神戸市では心理判定員を務める。2023年度より、神戸市総合療育センターの相談診療課長として、障害や発達の特性をもつ子どもの相談や療育指導に関することなど、子どもの発達相談支援施策に携わる。子どもの発達や子どもとの接し方などについてコラムを執筆予定。

【子育てのヒント】叱るってどういうこと? ~叱ることの意味を考える~

【子育てのヒント】叱るってどういうこと?~対応編~ (外部リンク)

【子育てのヒント】子どもへの関わり方のコツ

井窪薫先生の写真

精神保健指定医、産業医。6歳、4歳、3歳、2歳を子育て中。長女の子育て中に大学院に通い、医学博士を習得。現在はアメリカで児童精神医学を勉強中、日本とアメリカの子育ての違いや共通点など、自身の経験をもとにコラムを執筆。

【子育てのヒント】日常に取り入れたいマインドフルネス

【子育てのヒント】インクルーシブ社会について考えよう

【子育てのヒント】自分の心の状態と向き合ってみよう

三品浩基先生の写真

小児科専門医、公衆衛生学修士。2016年度より、神戸市こども家庭局家庭支援課の小児科医として、乳幼児健診や小児慢性特定疾病に関することなど、医療の分野から子どもの保健施策に携わる。子どもの病気の予防や早期発見について、コラムを執筆予定。

【子育てのヒント】子どもの健診

2023年度

藤本 恵美子先生(管理栄養士・健康局健康企画課課長)

藤本恵美子先生の写真

2015年度より、食育・栄養指導担当として、乳幼児から高齢者まで各ライフステージに応じた食育推進事業、施策の企画調整に携わる。「子どもの食の困りごと」「夏休みの子どもの食事」「離乳食の作り方講座」「赤ちゃんを守るための食の備え」について、コラムを執筆予定。

どうする?夏休みの子どもの食事!~KOBE食の応援レシピの紹介~

神戸市の離乳食講座事情

災害から赤ちゃんを守るために「ミルクの備え」はありますか?

小澤 恵先生(保健師・こども家庭局家庭支援課課長)

小澤恵先生の写真

2023年度より、神戸市こども家庭局家庭支援課課長として、思春期、妊娠から出産、乳幼児の子育てなどに関する母子保健施策に携わる。妊娠期やお子さんの乳幼児期に利用できる行政サービスについて、コラムを執筆予定。

産前産後のホームヘルプサービス

安全・安心に過ごして残暑を乗り切ろう

妊娠期からの切れ目のない支援

乳幼児をもつ家族の災害時の備えについて

宮前 麻矢先生(児童福祉司・こども家庭局こども家庭センター課長)

宮前麻矢先生の写真

2020年度より、神戸市こども家庭局こども家庭センター課長として、子どもや家庭への支援に関する業務に携わる。2児の母として子育てを経験。子育ての困りごとへの対応や子どもと関わり方などについて、コラムを執筆予定。

子育てがしんどいと感じたとき

子どもが言うことを聞いてくれないとき

子どもの行動の「良い面」に注目する

一人ひとりの子どものペースを大切に

加藤 威先生(小児科医・神戸市西部療育センター診療所長)

加藤威先生の写真

2015年の西部療育センター開設当初より、同センター診療所の小児科医として、子どもの障害の早期発見・早期療育を目指し、診察やリハビリテーションに携わる。神戸市の相談支援, 療育体制などについてコラムを執筆予定。

神戸市の療育センターってどんなところ?

子どもの発達が気になる時、どこに相談したらいいの?

「こべっこ発達専門チーム」によるモデル事業が垂水区・西区で始まりました!

「こべっこ発達専門チーム」が活躍中!さらなる展開も!

井窪 薫先生(精神科医・4児の母)

精神保健指定医、産業医。4歳、2歳、1歳、0歳を子育て中。長女の子育て中に大学院に通い、医学博士、精神科専門医を習得。現在は兵庫県内で企業の産業医をしながら、精神科医の子育てアドバイスなどのセミナーも行っている。

どこの国でも子育てに悩みは尽きない

魔法の言葉

地域の子育て課題

数字では測れない親子の絆

神戸市立中央図書館司書

絵本を通して、赤ちゃんと楽しい時間を過ごしてみませんか

2022年度

井窪 薫先生(精神科医・4児の母)

精神保健指定医、産業医。4歳、2歳、1歳、0歳を子育て中。長女の子育て中に大学院に通い、医学博士、精神科専門医を習得。現在は兵庫県内で企業の産業医をしながら、精神科医の子育てアドバイスなどのセミナーも行っている。

グレーを楽しむ

何もしない選択

こどもの説明書

子供を観察する

言葉で伝えるコミュニケーション

悩みながらの子育て

北林 久仁子先生(保育士・こども家庭局担当部長)

北林久仁子先生の写真

神戸市公立保育所保育士、主任、所長を経て、2022年度より、こども家庭局指導研修担当部長として、保育所・幼稚園・認定こども園などで乳幼児保育・教育に関わる職員の研修の企画運営等に携わる。これまでの保育現場での様々な出会いや今の仕事で気づいたことなどについて、コラムを執筆予定。

豊かな遊びの中で育つ力

子どものきもち

ともだち だいすき

行事の心得

子どもと向き合う

丸山 佳子先生(保健師・こども家庭局家庭支援課担当課長)

丸山佳子先生の写真

2022年度より、神戸市こども家庭局母子保健担当課長として、妊婦健診・乳幼児健診をはじめとした、思春期、妊娠から出産、乳幼児の子育てなどに関する母子保健施策に携わる。妊娠期やお子さんの乳幼児期に利用できる行政サービスについて、コラムを執筆予定。

産後ケア

プレコンセプションケア

オンライン両親教室

ふたご、みつごの子育て

寄り添った支援

谷口 美佳先生(心理士・こども家庭局こども家庭センター担当課長)

谷口美佳先生の写真

臨床心理士、公認心理師。神戸市では心理判定員を務める。2016年度より、こども家庭センター判定指導担当課長として、あらゆる子どもの相談に関して、心理的な視点から職員へのスーパーバイズ、児童心理司の統括、育成に携わる。心理的観点と現場経験から感じた子育てに関するコラムを執筆予定。

ことばのお話

かんしゃくのお話

「しつけ」と「ことばかけ」のお話

きょうだいと親の関わりのお話

渡辺 雅子先生(歯科医師・健康局保健所保健課 口腔保健支援センター長)

渡辺雅子先生の写真

日本口腔衛生学会専門医、医学博士。2002年度より、神戸市保健所の行政歯科医師として、妊婦、乳幼児から高齢者まで全年代の歯科口腔保健を推進している。就学前のこどもでは、乳幼児健診や保育所(園)等でのフッ化物洗口などに携わる。こどもの歯と口の健康づくりについて、コラムを執筆予定。

むし歯のない強い歯を作るために

きれいな歯並びのためにできること